お正月が明け、日常の暮らしに戻るこの時期。
畳工房大和には、毎年「年明けならでは」の畳に関するご相談が多く寄せられます。
年末年始は家族や来客が集まり、普段あまり意識していなかった和室の状態に気づくタイミングでもあります。
この記事では、年明けに特に多い畳の相談内容を、畳職人の視点から分かりやすくご紹介します。
年明けに多い畳の相談①|畳の色あせ・汚れが気になる
年明けのご相談で最も多いのが、
「畳の色がだいぶ変わってきた」
「日焼けや汚れが目立つようになった」
というお悩みです。
年末の大掃除や来客をきっかけに、畳の傷みが目に入りやすくなります。
畳表は使用年数とともに少しずつ変色し、表面の毛羽立ちも進みます。
このような場合、畳床がまだしっかりしていれば表替えで十分きれいになります。
新しいい草の香りと明るい色合いで、部屋の印象が大きく変わります。
年明けに多い畳の相談②|ささくれ・凹み・踏み心地の違和感
「畳がチクチクする」
「歩くとへこむ感じがする」
といった感覚的なお悩みも、年明けに多く聞かれます。
長年使用した畳は、表面だけでなく内部の畳床も少しずつ劣化します。
特に、家具の跡が残っている畳や、部分的に柔らかくなっている畳は注意が必要です。
状態によっては、
・裏返し
・表替え
・新畳
のいずれが適しているかを見極めることが大切です。
畳工房大和では、実際の状態を確認したうえで、無理のない方法をご提案しています。

年明けに多い畳の相談③|来客後に畳の傷みが目立った
年末年始は来客が多く、畳の使用頻度が一気に高まります。
そのため、
「お正月が終わってから急に傷みが気になり始めた」
というご相談も少なくありません。
特に、長年畳替えをしていない和室では、負荷がかかることで傷みが表面化しやすくなります。
このタイミングで畳を整えておくことで、春先の来客や行事にも安心して備えられます。
年明けに多い畳の相談④|カビ・湿気が心配になった
冬場は結露や暖房の影響で、畳の湿気がこもりやすくなります。
「畳がなんとなく湿っぽい」
「押し入れ近くの畳が心配」
といったご相談も年明けに増える傾向があります。
畳は自然素材のため、室内環境の影響を受けやすい床材です。
畳替えとあわせて、換気や日常のお手入れ方法を知っておくことも大切です。
年明けは畳を見直す良いタイミングです
年明けは、暮らしを整えたい気持ちが高まる時期です。
「今すぐ替えるかは分からないけど、状態だけ見てほしい」
「費用感を知ってから考えたい」
というご相談も歓迎しています。
畳工房大和は、広島県福山市引野町で地域密着の畳屋として、一枚一枚丁寧な仕事を心がけています。
無理なご提案はせず、今の畳に合った最適な方法を正直にお伝えします。
年明けに畳が少しでも気になった方は、お気軽にご相談ください。
畳工房大和
〒721-0942
広島県福山市引野町4-9-40
TEL:084-940-3886





























